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天板ひとつで空間も変わる! 働きやすい環境を整えるデスク特集

天板ひとつで空間も変わる! 働きやすい環境を整えるデスク特集

オフィスデスクや事務机を購入する際に天板に注目したことはありますか? 実は、天板ひとつで働きやすさや空間も大きく変わるんです。場の雰囲気に合った素材や、作業に適したサイズなど、いくつかのポイントを意識して天板を選ぶことで、オフィスでも自宅でも、より快適で効率的なワークスペースを実現できます。今回の特集では、人気のスチールデスクや、おしゃれな木製デスク、ディテールにこだわった製品など、さまざまな天板タイプの机をご紹介。「会社のデスクをまとめて購入するのだが、何を選んでよいか分からない」とお悩みの企業担当者の方にもぴったりの内容です。

天然木を選べばよりナチュラルに。天板素材で変わる印象と使い心地

天然木を選べばよりナチュラルに。天板素材で変わる印象と使い心地

まずお話したいのが天板の素材について。デスクの実用性や印象を左右する大切なポイントです。オフィス家具に詳しい方は聞いたことがあるかもしれませんが、天板素材でポピュラーなのが「メラミン樹脂化粧板」。耐久性に優れ、キズや汚れに強くお手入れしやすいのが特徴で、天然木に比べると価格がお求めやすいのも利点です。実はスチールデスクや木製デスクも含めて、天板表面はこのメラミン樹脂化粧板を使用しているものが大半で、プラス(PLUS)の「SH2シリーズ」や、木製ワークデスク「ペスパ」といった売れ筋シリーズも同様。とはいえ、天然木ならではの味わい深い風合いも捨てがたいですよね。そんな思いに応えるのが、オフィスコムのサイズオーダーデスクのシリーズ「Sizeno(シゼノ)」。ウォールナットやブラックチェリーといった多様な天板素材が選べ、温もりを感じられる特別なワークスペースを演出できます。そのほか少し変わったところでは、天板に強化ガラスを用いた電動昇降デスクもご用意。ぜひこちらもチェックしてください。

天板の「素材」で選ぶ おすすめデスクはこちら

作業にちょうどよい大きさや形を。サイズや天板形状で選ぶオフィスデスク

作業にちょうどよい大きさや形を。サイズや天板形状で選ぶオフィスデスク

続いて天板のサイズや形状についてお話しましょう。オフィスデスクや事務机の寸法は、幅や奥行のバランスが重要です。デスク幅は1000~1200mm、奥行は600~700mmが標準的。これらを基準に、在宅勤務でスペースが限られている場合は幅800mm、ゆとりをもって作業スペースを確保したい場合は幅1400mm以上や奥行750mm以上をセレクトするなど、用途に応じてサイズを選ぶのがおすすめです。次に天板形状ですが、ベーシックな机をお探しならスクエア型(正方形・長方形)が定番ですが、ニーズによってはイレギュラーな形も検討の価値あり。たとえばL字型デスクは並行して複数の作業ができるので、デザイナーやCADオペレーターなどの職種とも相性良好。お互いの顔を見ながら会話できる楕円形デスクは、カジュアルミーティングにもうってつけ。三角形やビーンズ型など、空間に変化をもたらす異形天板は、デザイン事務所やスタートアップといった自由な発想が求められる職場にもぴったり。ユニークなアイデアが現場から生まれるはずです。

天板の「サイズ・形」で選ぶ おすすめデスクはこちら

使いやすさは細部に宿る! 机の利便性を高める天板ディテール

使いやすさは細部に宿る! 机の利便性を高める天板ディテール

天板の素材やサイズといった基本要素のみならず、エッジの厚みや仕上げといったディテールにも注目してみましょう。「そんな細かいところを気にする必要がある?」と思うかもしれませんが、小さな工夫こそ日々のお悩みを軽減する大きなポイント。たとえばスリムなデザインが特徴の「ALシリーズ パーソナルデスク」の天板は厚さわずか18mm。すっきりと美しい印象を際立たせ、圧迫感がないのでホーム空間にも調和します。スマートなのに配線を収納しやすいのも魅力です。衛生面が気になる方は、プラス(PLUS)の「US-Wシリーズ」など、抗菌加工を施したデスクも検討の価値あり。また、天板側面(エッジ)の仕上げは、樹脂を巻いて安全性を高めた「ソフトエッジ巻」や、デザイン性をプラスした「プライウッド風エッジ」などさまざま。普段は気にしていなかった違いも、意識してみると「これはいい!」という発見があるものです。ぜひこの機会にチェックしてください。※「US-Wシリーズ」には抗菌加工なしのタイプもございます。

天板の「ディテール」で選ぶ おすすめデスクこちら

どんな雰囲気がいい? 空間をおしゃれに印象づける天板カラーや質感

どんな雰囲気がいい? 空間をおしゃれに印象づける天板カラーや質感

そして思いのほか重要なのが、天板の色合いや質感。オフィスやホームを問わず働く空間をおしゃれに演出し、全体の印象を左右する決め手にもなります。たとえば古木調デスク「ペスパ2.0」のようなナチュラルカラーなら温かみのある雰囲気が生まれ、シンプルなホワイトカラーの場合はすっきりと清潔感のある印象に。シックなデザインの机をお探しの場合は「スチールデスク ブラックEX」がおすすめ。エグゼクティブ空間にもふさわしい高級感のあるダークトーンが魅力です。少し変わったところでは、ガラージ(Garage)の「NSデスク」をご紹介。ツートンカラーの天板が特徴的で、配線用の収納を備えたタイプもございます。働く環境やニーズに合った天板を選ぶことで気分やモチベーションが上がり、毎日のお仕事がより快適になるはずです!

天板の「カラー・質感」で選ぶ おすすめデスクはこちら

天板の「素材」で選ぶ おすすめデスク

天板の「サイズ・形」で選ぶ おすすめデスク

天板の「ディテール」で選ぶ おすすめデスク

天板の「カラー・質感」で選ぶ おすすめデスク

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