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目的・サイズ・機能で選ぶ! おすすめのオフィスデスク特集

目的・サイズ・機能で選ぶ! おすすめのオフィスデスク特集

オフィスデスクは毎日の仕事を支えるキホンのアイテム。どんな机にするかは重要なポイントですが、いざ探すとなるとスチールデスクや木製デスクなど、選択肢はさまざま。迷ってしまう方も多いのではないでしょうか。そこで今回は、目的やサイズ、機能など、それぞれの視点で役立つ情報や商品をご紹介。環境やニーズに合ったデスクや事務机を選ぶことで、仕事の生産性もますます高まるはず。オフィス家具の新調や事務所の移転などで、デスクのまとめ買いを検討している方にもぴったりの内容です。

人気の定番デスクも! シーンや目的で選ぶオフィスデスク

人気の定番デスクも! シーンや目的で選ぶオフィスデスク

まず注目したいのは、オフィスデスクや事務机を設置する場所や目的です。一般的なデスクワークを想定している場合、プラス(PLUS)の「スチールデスクSH2」のようなスタンダードな平机がおすすめ。価格を重視する方には、オフィスコムのロングセラーのデスクシリーズも有力な選択肢です。多くの人々に選ばれている定番アイテムで「迷ったらコレ!」といっても過言ではありません。さらにソロワークやフリーアドレス、会議にも活用できるタイプなど、用途はさまざま。個人ブース型のパネル付きデスク「セルボ」は、仕事に集中しやすい環境をつくるのにぴったり。フラットなデザインの「FLシリーズ」は、空間に合わせた自由なレイアウトができる応用力の高いワークデスクです。役員空間でも使える机をお探しの方はプラス(PLUS)の「OXシリーズ」がうってつけ。ぜひ詳しい商品情報をチェックしてください!

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幅や奥行のバランスが重要! オフィスデスクの適切なサイズ選び

幅や奥行のバランスが重要! オフィスデスクの適切なサイズ選び

作業や空間の効率を高めるためには、机の大きさも見逃せないポイントです。デスクのサイズ選びは、幅や奥行のバランスが重要。まずは設置予定のスペースを把握したうえで、ご自身の業務に合ったサイズを選びましょう。デスク幅は1000~1200mmが一般的。在宅ワークなどで空間が限られている場合はコンパクトな幅800mm、ゆとりをもって作業したい場合は幅1400mm以上をセレクトするのもひとつの選択肢です。続いて奥行は600~700mm程度が主流。机上に書類や本を立てて並べる場合は、余裕をもって奥行750mm以上を選ぶのがよいでしょう。天板の高さは日本人の体型に合わせて700~720mmが標準的。立って仕事がしたい方はスタンディングデスクも検討の価値ありです。オフィスコムでは多様なサイズの製品を取り揃えているほか、幅と奥行きを指定できる「Sizeno(シゼノ)」というサイズオーダーデスクのシリーズもございます。比較検討しつつ、ご自身の業務に合った机を見つけてください。

幅・奥行きで選ぶ おすすめデスクはこちら

便利な引き出しや配線収納付き。機能で選ぶオフィスデスク

便利な引き出しや配線収納付き。機能で選ぶオフィスデスク

続いては、オフィスデスクの機能に注目していきましょう。収納性を重視するなら、天板の下に引き出しを備えた片袖机や両袖机がおすすめ。文具や書類が机にすっきり収まり、作業に集中しやすい空間が生まれます。より収納力を高めたい場合は、机上ラックや脇机を追加するのもひとつの選択肢です。散らかりがちなコードをきれいにまとめたい場合は、機能的な配線収納を備えたタイプがぴったり。プラス(PLUS)「US-1シリーズ」のように配線機能が充実したデスクを選べば、机上の美観を保ちつつ、スムーズな電源供給を実現できます。デスクワークで一日中座りっぱなしのことが多い職場には、姿勢変化を促す昇降デスクはいかがでしょうか。立ち・座りの切り替えは血流の促進にもつながり、リフレッシュにも効果的。電動昇降の「パブロ2」や手動昇降の「フォリット」など、幅広く製品を取り揃えているので要チェックです。

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頑丈なスチール製や、おしゃれな木製タイプも。素材で選ぶオフィスデスク

頑丈なスチール製や、おしゃれな木製タイプも。素材で選ぶオフィスデスク

机を選ぶうえで、どんな材質を使っているかも気になるポイント。オフィスデスクの材質には、大きく分けてスチール製と木製がございます。スチールデスクは耐久性に優れているので長く使え、汚れを拭き取りやすいのでお手入れしやすいのも利点。一方の木製デスクはほっとやすらぐナチュラルな質感が魅力。無機質になりがちなオフィスにぬくもりをプラスし、ホームにも心地よく調和します。高級感を求めるなら、ダークトーンの「スチールデスク ブラックEX」がおすすめ。黒を基調にしたシックな外観がワンランク上の空間を演出します。おしゃれなデスクをお探しの方は「ペスパ2.0」をチェック! 自然の風合いを活かした古木調で、周囲のインテリアにもなじむヴィンテージライクなデザインです。「スチールか木か選べない!」という方には、欲ばりにスチールの頑丈さと木のぬくもりを両立したワークデスク「メティオ」もございます。

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