公開:2024.03.08

おしゃれでおすすめのオフィス用キャビネットはどれ?正しい選び方も解説

おしゃれでおすすめのオフィス用キャビネットはどれ?正しい選び方も解説

オフィスのインテリアにおしゃれさを求めているとき、キャビネットの存在感は場の雰囲気を大きく変化させます。そのため、おしゃれなオフィス作りには、おしゃれなキャビネットの存在が欠かせません。

言い換えれば、雰囲気にそぐわないキャビネットを選んでしまうと、オフィスの統一感が失われてしまう可能性もあります。また、キャビネットには複数の種類があるため、各機能性の違いを把握したうえで選定するのがベストです。

この記事では、プロが選定した「オフィスに使えるおしゃれなキャビネット」をピックアップして紹介します。キャビネットの種類や違い、選び方についても解説しますので、あわせてご参照ください。

1.オフィスに使えるキャビネットには7種類ある

一般的なオフィスで活用されるキャビネットには、大きく分けて7つの種類があります。

  • オープンタイプ
  • 両開き戸タイプ
  • 片開きタイプ
  • 引き戸タイプ
  • ラテラルタイプ
  • トレータイプ
  • ガラス戸タイプ

ここでは、おしゃれなキャビネットを探している方に向けて、特徴ごとの違いについて解説します。

1-1.オープンタイプ

オープンタイプのキャビネットは、扉がついていないモデルを指します。簡単に物を出し入れできるため、多くの社員が共用で使う資料など、使用頻度の高いファイルを収納するのにも向いているキャビネットです。

オープンタイプのキャビネットはいつでも簡単に物を取り出しやすく、おしゃれなグッズを置いてインテリアに気を配りやすいメリットがあります。一方で、収納ルールなどがしっかりしていないとキャビネットの内部が雑多になり、オフィスに雑な印象を生み出してしまう可能性もあります。

1-2.両開き戸タイプ

両開き戸タイプのキャビネットは、文字通り大きく開いて内部を一目で確認できるモデルを指します。扉がついているため収納物も見えず、オフィス内をスッキリと見せられるおしゃれさを求めている人にもおすすめのキャビネットです。

両開き戸タイプは雑貨など、利用頻度が高くないものの必要なオフィス雑貨を収納するのに向いています。また、人目を避けて収納したい書類などにも最適です。一方で、物を取り出す時に扉を開ける空間が必要なため、オフィス内にスペースが求められます。

1-3.片開きタイプ

片開き戸タイプのキャビネットは、両開きと同じく内部を一目で確認できるモデルを指します。両開き戸タイプよりもコンパクトなキャビネットが多く、場の空いた隙間を埋める形で導入される事例も見られます。

両開き戸タイプと同じく、利用頻度が低い物を見えないように収納するのにも最適です。扉を開閉するスペースが求められるため、同じく設置する空間があるかどうか注意する必要があります。

1-4.引き戸タイプ

引き戸タイプのキャビネットは、開き戸タイプに比べて省スペースで運用できるメリットがあります。内部に収納した物が見えないためスッキリしやすいほか、扉の開閉もスペースを取らないため、幅広いオフィスに設置しやすいのがメリットです。

そのため、オフィス内の通路など動線の妨げにならない場所にも設置しやすくなります。しかし、引き戸タイプは両扉サイドに置いた物は取り出しやすいものの、交差する中央部分の物を取り出しにくいデメリットがあります。

1-5.ラテラルタイプ

ラテラルタイプのキャビネットのイラスト

ラテラルタイプのキャビネットは、深めの引き出しがついて多くの書類やファイルを収納するのに向いています。横並びで収納できるため、インデックスを確認しながら必要ファイルを取り出しやすいのがメリットです。

見下ろすような高さのキャビネットが多く、分厚いファイルの分類にも最適です。一方で、引き出しごとファイルを引き出すため、狭い通路では通行の邪魔になる可能性があります。

1-6.トレータイプ

トレータイプのキャビネットは、多くの引き出しが搭載され書類を細かく分類できるメリットがあります。多数のトレーで書類を分類しやすく、書類の種類を一目で理解しやすいのが魅力です。

トレータイプのキャビネットは引き出しの多さが魅力な一方で、一つひとつの引き出しが浅く設計されている製品も多く、分厚いファイルを収納するのには向いていません。引き出し部分に名札や目録をつけて、より分類がしやすくなった製品もあります。

1-7.ガラス戸タイプ

ガラス戸タイプのキャビネットは、扉を閉めていても内部をクリアに閲覧できるメリットがあります。さまざまな分厚い資料を保管することが多く、扉を開ける前から資料探しを効率化したい方にもおすすめです。

扉をしっかりと閉めることで、内部にホコリなどが入りにくいメリットもあります。ガラス戸タイプのキャビネットは引き戸タイプに多く見られ、開閉スペースもコンパクトに済むのが魅力です。

2.オフィス用キャビネットの正しい選び方

オフィス向けキャビネットには多数の種類があり、おしゃれなモデルから機能性を重視したモデルまでさまざまです。また、オフィス環境も場所によって異なるため、自社のニーズに適したモデルを導入する必要があります。

そのため、オフィス用のキャビネットを選ぶときは、おしゃれさ以外にも以下のポイントに着目するのがベストです。

  • 書類の出し入れがしやすいサイズにする
  • 材質はオフィスの雰囲気に合わせたモノをチョイス
  • カラーもオフィスの雰囲気に合わせて選ぶ
  • デザインだけに注目せず機能や耐久性も重要

ここでは、オフィス用キャビネットの正しい選び方について解説します。

2-1.書類の出し入れがしやすいサイズにする

オフィスデスクのキャビネットを選ぶときは、普段使っている書類の出し入れがしやすいサイズを選ぶのがベストです。普段から「書類用紙だけを使っている」といった場合は、平らのまま収納しやすいトレータイプなどのキャビネットをおすすめします。

一方で、厚めのバインダーなどで資料管理を行っているときは、より深い収納スペースを確保したラテラルタイプなどがおすすめです。引き出すと同時に収納されているファイルを一目で確認できるため、必要な書類をスムーズに取り出せるメリットがあります。

また、複数人で共用される資料は、ガラス戸タイプのキャビネットに収納するのもひとつのポイント。必要資料があるかどうかを確認しやすいほか、わざわざ探す手間を抑えて利用者に元の位置へ戻すよう促しやすいメリットもあります。

2-2.材質はオフィスの雰囲気に合わせたモノをチョイス

オフィスのキャビネットにおしゃれな風合いを求める場合は、材質の違いについても目を向けましょう。キャビネットにはさまざまな種類があり、「木目調」や「スチール製」など材質の雰囲気も大きく異なります。

木製・ガラス製のキャビネットのイラスト

キャビネットはオフィス家具のなかでも比較的存在感を発揮するため、オフィスの雰囲気に合わないと、違和感を生み出してしまう原因になりがちです。ナチュラルテイストなら木目調など、場の雰囲気にあわせて統一感に気をつけるのをおすすめします。

2-3.カラーもオフィスの雰囲気に合わせて選ぶ

オフィスにキャビネットを導入するときは、カラーもオフィスの雰囲気に合わせて選ぶのをおすすめします。たとえば、クリア感のあるインテリアで整えているときは「ホワイト基調」スタイリッシュさやモダンを追求しているときは「ブラック基調」などです。

オフィス家具のカラーが合っていないと、どれだけキャビネット単体がおしゃれでもオフィス全体で浮いてしまうのは避けられません。オフィス全体がナチュラルテイストなら木目調やフェイスグリーンを選ぶなど、色合いも雰囲気に合わせて選ぶのをおすすめします。

2-4.デザインだけに注目せず機能や耐久性も重要

オフィスのキャビネットを選ぶときは、おしゃれなデザインだけに注目せず、機能や耐久性についても着目しましょう。業務用のキャビネットはシリーズ販売されている物も多く、それぞれを組み合わせることで利便性が高くなる商品や仕切板も少なくありません。

また、キャビネットごとの耐久性に着目するのも大切です。

たとえば、歩く向きを変える合流地点や切り替え地点では、足がもつれて前に転んでしまうリスクもあります。そのような場所では、強い衝撃で割れる可能性のあるガラス製よりも、頑丈なスチール製をセレクトすると重大な怪我を未然に防止する効果が期待できます。

ほかにも、重量物を収納するなら頑丈なスチール製キャビネットを選ぶなど、使用する環境に適した素材・耐久性のキャビネットを選ぶことが大切です。

3.タイプ別におすすめのキャビネットを紹介!

オフィス向けキャビネットにはさまざまなタイプがあるため、おしゃれさや機能性など、搭載されている仕組みも異なります。ここでは、プロが選んだおすすめのキャビネットについて、タイプ別に紹介します。

ユーザーの口コミもご紹介しますので、あわせてご参照ください。

3-1.【オープンタイプ】書類の取り出しや整理がしやすいモダンでおしゃれな木製キャビネット「レモダ 木製キャビネット オープン 3段 上置き・下置き兼用 OC-CB-WD01-3K」

【オープンタイプ】書類の取り出しや整理がしやすいモダンでおしゃれな木製キャビネット「レモダ 木製キャビネット オープン 3段 上置き・下置き兼用 OC-CB-WD01-3K」

【オープンタイプ】書類の取り出しや整理がしやすいモダンでおしゃれな木製キャビネット「レモダ 木製キャビネット オープン 3段 上置き・下置き兼用 OC-CB-WD01-3K」

サイズ 幅800×奥行397×高さ1106mm
材質 本体:強化紙化粧板・パーティクルボード、アジャスター:ABS樹脂

書類の取り出しや整理がしやすいモダンでおしゃれな木製キャビネット「レモダ 木製キャビネット オープン 3段 上置き・下置き兼用 OC-CB-WD01-3K」は、ナチュラルテイストのデザインでオフィスに木目の美しさを取り入れたい方におすすめのキャビネットです。手触りまで本格的な木目調で、際立った使用感が特長です。

1~3段のキャビネットを積み重ねれば、最大6段の収納力を確保できるのも特徴のひとつ。A4ファイルの横型ボックスファイルもすっぽり収納でき、おしゃれで実用的なキャビネットを求めているオフィスにもおすすめだと言えるでしょう。

○ユーザーからの口コミ

  • ・安っぽい合板商品を想像していましたが、ずしりと重く高級感があります
  • ・自分の好みで組み合わせられるので、さまざまなケースで活用出来る商品です。木の質感もよく満足してます

3-2.【オープンタイプ】コスパに優れた使い勝手の良いキャビネット!安いオフィス用をお探しならこれ「スチール書庫 キャビネット アーチー オープン書庫 下置き用 ベース付き OC-KDSO1050」

【オープンタイプ】コスパに優れた使い勝手の良いキャビネット!安いオフィス用をお探しならこれ「スチール書庫 キャビネット アーチー オープン書庫 下置き用 ベース付き OC-KDSO1050」

【オープンタイプ】コスパに優れた使い勝手の良いキャビネット!安いオフィス用をお探しならこれ「スチール書庫 キャビネット アーチー オープン書庫 下置き用 ベース付き OC-KDSO1050」

サイズ 幅800×奥行400×高さ1100mm
内寸 / 幅765×奥行385×高さ1000mm
棚板厚さ / 15mm
ベース / 高さ50mm
材質 本体・棚板:スチール(粉体塗装)

コスパに優れた使い勝手の良いキャビネット!安いオフィス用をお探しならこれ「スチール書庫 キャビネット アーチー オープン書庫 下置き用 ベース付き OC-KDSO1050」は、A4ファイルも取り出しやすいオープン書庫タイプのキャビネットです。

可動棚を採用しており、収納物に合わせて12mmピッチで位置を動かせます。また、アジャスター機能も搭載されており、床に合わせて書庫を水平にアジャストできるため、収納した書類が自然と倒れるような状況を防ぎやすくなります。

○ユーザーからの口コミ

  • ・大きさも色合いもちょうどよいです。組み立てもスムーズでした
  • ・しっかりした作りで奥行きも十分で満足です。組み立ても思ったより簡単でした。サイドには磁石で結構いろいろ張りつけられて便利です

3-3.【両開きタイプ】古木調のモダンな雰囲気がおしゃれさを演出するオフィス向けキャビネット「ペスパ2.0 木製キャビネット 3段 3段扉付き PESPA-CB-3T3DKB」

【両開きタイプ】古木調のモダンな雰囲気がおしゃれさを演出するオフィス向けキャビネット「ペスパ2.0 木製キャビネット 3段 3段扉付き PESPA-CB-3T3DKB」

【両開きタイプ】古木調のモダンな雰囲気がおしゃれさを演出するオフィス向けキャビネット「ペスパ2.0 木製キャビネット 3段 3段扉付き PESPA-CB-3T3DKB」

サイズ 全体(約) / 幅600×奥行369×高さ1148mm
本体 / 幅600×奥行350×高さ1148mm
扉 / 幅(片側)287×奥行17.5×高さ1104mm
材質 本体 / 強化紙化粧板、フラッシュ構造、パーティクルボード
扉 / メラミン樹脂化粧板、フラッシュハニカム構造、パーティクルボード

古木調のモダンな雰囲気がおしゃれさを演出するオフィス向けキャビネット「ペスパ2.0 木製キャビネット 3段 3段扉付き PESPA-CB-3T3DKB」は、実用性とインテリア性を両立してオフィスに”こなれ感”を演出したい方にもおすすめの両開きタイプキャビネットです。

シックなブラックの本体カラーと、ヴィンテージ感溢れる古木調の両開きドアで、鍵によって施錠管理も可能です。扉はフラットで上下どこでも開閉できるスリット扉を採用。静かに閉まるソフトクローズ機構が採用されており、傷つきや音問題も防止します。

○ユーザーからの口コミ

  • ・扉有りと無しとを組み合わせて使ってます。見えない方がスッキリする小物類を扉有りの方に入れてます

3-4.【両開き+オープンタイプ】おしゃれな両開きドアの色彩と1段オープンが組み合わさったキャビネット「スチールキャビネット 上置き用1段オープン +下置き用2段両開き シリンダー錠付き OC-APS1214KR」

【両開き+オープンタイプ】おしゃれな両開きドアの色彩と1段オープンが組み合わさったキャビネット「スチールキャビネット 上置き用1段オープン +下置き用2段両開き シリンダー錠付き OC-APS1214KR」

【両開き+オープンタイプ】おしゃれな両開きドアの色彩と1段オープンが組み合わさったキャビネット「スチールキャビネット 上置き用1段オープン +下置き用2段両開き シリンダー錠付き OC-APS1214KR」

サイズ 幅800×奥行400×高さ380mm
材質 本体:スチール(アミノアルキド樹脂焼付塗装)、アジャスター:ABS樹脂、配線ホールカバー:天然ゴム

おしゃれな両開きドアの色彩と1段オープンが組み合わさったキャビネット「スチールキャビネット 上置き用1段オープン +下置き用2段両開き シリンダー錠付き OC-APS1214KR」は、クリエイティブな彩りでオフィスにおしゃれさを取り入れたい方にもおすすめのキャビネットです。

上には1段のオープン型、その下に両開きの収納スペースを確保。鍵付きのため大切な資料はドア内部に収納し、利用頻度の高い書類はオープンエリアに仕分けて収納できます。また、背面には電源コードを取り込める配線孔もあり、ドアにはおしゃれなエアポケットもついているためPCなどの電子機器も収納・保存できるのが特徴です。

3-5.【片開きタイプ】貴重品から小物まで幅広く使える3段スチールキャビネット「スチール書庫 TSシリーズ 片開き書庫 鍵付きHK-TS-17H2」

【片開きタイプ】貴重品から小物まで幅広く使える3段スチールキャビネット「スチール書庫 TSシリーズ 片開き書庫 鍵付きHK-TS-17H2」

【片開きタイプ】貴重品から小物まで幅広く使える3段スチールキャビネット「スチール書庫 TSシリーズ 片開き書庫 鍵付きHK-TS-17H2」

サイズ ・外寸 / 幅515×奥行380×高さ880mm
・有効内寸 / 幅445×奥行335×高さ730mm
材質 本体 / スチール
・粉体塗装
・扉 / スチール
・メラミン焼付塗装

貴重品から小物まで幅広く使える3段スチールキャビネット「スチール書庫 TSシリーズ 片開き書庫 鍵付きHK-TS-17H2」は、コストパフォーマンスに優れた浅型のオフィス向けキャビネットです。

ホワイトグレー/マットブラックの2色から選択でき、オフィスの色合いに合わせてカラーリングを変更できます。高さ880mmの下置き用ですが、同シリーズのさまざまなモデルと組み合わせて、収納スペースをおしゃれにカスタマイズできるのも魅力です。

○ユーザーからの口コミ

  • ・自宅自室、コレクション収納。品質がしっかりしたもので良かったです
  • ・ホワイトと並べると色の違いがわかりますが、ホワイトグレーも明るめの色ですしスッキリしてかっこいいです。満足です

3-6.【片開きタイプ】細かいピッチでスペースを有効活用できるオフィス用鍵つきキャビネット「クウォール 片開き書庫(内筒交換錠) SE-RW4-21H60」

【片開きタイプ】細かいピッチでスペースを有効活用できるオフィス用鍵つきキャビネット「クウォール 片開き書庫(内筒交換錠) SE-RW4-21H60」

【片開きタイプ】細かいピッチでスペースを有効活用できるオフィス用鍵つきキャビネット「クウォール 片開き書庫(内筒交換錠) SE-RW4-21H60」

サイズ 外寸/幅600×奥行400×高さ2100mm
有効内寸/幅560×奥行369×高さ2022mm
材質 本体・扉/スチール製、粉体塗装
取手/ABS樹脂(再生20%)

細かいピッチでスペースを有効活用できるオフィス用鍵つきキャビネット「クウォール 片開き書庫(内筒交換錠) SE-RW4-21H60」は、オフィスの省スペースを実現できるコンパクトなキャビネットです。背の高いキャビネット内部には6段の収納スペースが用意されており、24mmピッチで細かく上下幅を調整できます。

勝手に開かないようラッチ構造になっているため、地震が起きたときも高い位置から書類が落ちてくるリスクを低減できるのがメリットです。錠前は施錠時だと赤、解錠時は青と一目で確認できる仕組みも搭載されており、鍵の閉め忘れも防止する効果が期待できます。

○ユーザーからの口コミ

  • ・満足です。配送~設置まで速やかに対応していただきました。
  • ・オフィスが狭いので、出来るだけ幅が狭く、かつ、高さがある書庫を探していました。A4ファイルがたくさん収容できるので(薄いファイルだと180冊位入ります)、重宝しています。

3-7.【引き戸タイプ】コンパクトに置けて細かいピッチ調整も可能なキャビネット「スチール書庫 キャビネット アーチー 3枚引戸書庫 OC-KDSH1050」

【引き戸タイプ】コンパクトに置けて細かいピッチ調整も可能なキャビネット「スチール書庫 キャビネット アーチー 3枚引戸書庫 OC-KDSH1050」

【引き戸タイプ】コンパクトに置けて細かいピッチ調整も可能なキャビネット「スチール書庫 キャビネット アーチー 3枚引戸書庫 OC-KDSH1050」

サイズ 幅800×奥行400×高さ1100mm
内寸 / 幅760×奥行330×高さ1000mm
棚板厚さ / 15mm
ベース / 高さ50mm
材質 本体・扉・棚板:スチール(粉体塗装)、取っ手:ABS樹脂

コンパクトに置けて細かいピッチ調整も可能なキャビネット「スチール書庫 キャビネット アーチー 3枚引戸書庫 OC-KDSH1050」は、小規模から大規模まで細かいピッチ調整で多様な収納効率を実現できるオフィス向けキャビネットです。できる限りデッドスペースを削減し、効率的にA4ファイルを収納できます。

また、2枚引き戸とは違って3枚引き戸のため、従来なら隠れやすい中央部が見えやすく書類を取り出しやすいのもメリットです。

○ユーザーからの口コミ

  • ・今回、ファイルの保管用に購入しましたが、3枚引き戸を選んで使い勝手がよかったです
  • ・組み立ても簡単で、ガタもなく建て付け良好です。欲を言えば、扉を開け閉めする時の戸当たりの音を和らげる仕組みがあれば良いです。

3-8.【引き戸タイプ】引違いで開けられA4書類も楽に収納できる鍵付きオフィス向けキャビネット「JL Storage 引違保管庫 下置用 鍵付き ホワイトメープル JT-JL-A110S-WM」

【引き戸タイプ】引違いで開けられA4書類も楽に収納できる鍵付きオフィス向けキャビネット「JL Storage 引違保管庫 下置用 鍵付き ホワイトメープル JT-JL-A110S-WM」

【引き戸タイプ】引違いで開けられA4書類も楽に収納できる鍵付きオフィス向けキャビネット「JL Storage 引違保管庫 下置用 鍵付き ホワイトメープル JT-JL-A110S-WM」

サイズ 幅700×奥行400×高さ1100mm
材質 本体・棚板/スチール製(樹脂焼付塗装)
取っ手/ABS樹脂

引違いで開けられA4書類も楽に収納できる鍵付きオフィス向けキャビネット「JL Storage 引違保管庫 下置用 鍵付き ホワイトメープル JT-JL-A110S-WM」は、ホワイトメープルの引き戸がオフィスに柔らかな印象を与えるおしゃれなキャビネットです。

収納スペースは3段で大きめのファインダーもそのまま収納できるスペースがあります。底部にはアジャスターがついており、調整高15mmの範囲で微調整してガタつきを防ぐことも可能です。施錠できる鍵と、頑丈なスチール性も相まって大切な資料を安全に保管できます。

3-9.【トレータイプ】書類や小物をスマートにしまえるオフィスフロア向けケース「フロアレターケース A4 1列13段 浅深ミックス OC-FC-MH18-113」

【トレータイプ】書類や小物をスマートにしまえるオフィスフロア向けケース「フロアレターケース A4 1列13段 浅深ミックス OC-FC-MH18-113」

【トレータイプ】書類や小物をスマートにしまえるオフィスフロア向けケース「フロアレターケース A4 1列13段 浅深ミックス OC-FC-MH18-113」

サイズ 幅285×奥行343×高さ880mm
材質 本体/スチール(粉体塗装)引出/ポリスチレン レール/ポリプロピレン

書類や小物をスマートにしまえるオフィスフロア向けケース「フロアレターケース A4 1列13段 浅深ミックス OC-FC-MH18-113」は、オフィスデスク上などに散らばりがちな書類を整理整頓して、おしゃれな空間維持に貢献してくれるオフィス向けキャビネットです。

A4用紙に対応したフロアケースで、計13段の浅型+深型引き出しがさまざまな書類や小物収納に役立ちます。前面には赤/黒の両面使えるインデックスが付いており、収納物も一目で把握できます。スチールの頑丈な性質に加えて、浅型はA4コピー用紙約400枚、深型は約600枚収納できる十分な耐荷重も魅力です。

3-10.【ラテラルタイプ】オフィスの大事な書類をオールロックと開閉表示で管理できるキャビネット「クウォール スチール製 3段ラテラルキャビネット SE-RW4-310D」

【ラテラルタイプ】オフィスの大事な書類をオールロックと開閉表示で管理できるキャビネット「クウォール スチール製 3段ラテラルキャビネット SE-RW4-310D」

【ラテラルタイプ】オフィスの大事な書類をオールロックと開閉表示で管理できるキャビネット「クウォール スチール製 3段ラテラルキャビネット SE-RW4-310D」

サイズ 外寸/幅900×奥行400×高さ1050mm
有効内寸/幅808×奥行335×高さ300mm
材質 本体/スチール製、粉体塗装
取手/ABS樹脂(再生20%)

オフィスの大事な書類をオールロックと開閉表示で管理できるキャビネット「クウォール スチール製 3段ラテラルキャビネット SE-RW4-310D」は、おしゃれさよりも機能性を重視している方におすすめのオフィス向けキャビネットです。

1つの段を施錠すると、すべての段がロックされるオールロック機構を採用しています。鍵穴は一目で施錠・解錠状態をチェックできるようになっているほか、別途見積もりで「マスターキー」や「同一番号キー」仕様にも対応させられます。

○ユーザーからの口コミ

  • ・入口と事務所との間仕切りとして8台並べて設置しました。高さの深い引出なのでファイルも並べて仕舞うことが出来重宝しています
  • ・引出し内部の仕切り板が、役に立ちます

3-11.【ガラス戸タイプ】ガラスで中の書類が見やすい3枚の引違い扉を採用したキャビネット「オフィス収納 HOSシリーズ 3枚引違いガラス扉 HK-HOS-HKG3SN」

【ガラス戸タイプ】ガラスで中の書類が見やすい3枚の引違い扉を採用したキャビネット「オフィス収納 HOSシリーズ 3枚引違いガラス扉 HK-HOS-HKG3SN」

【ガラス戸タイプ】ガラスで中の書類が見やすい3枚の引違い扉を採用したキャビネット「オフィス収納 HOSシリーズ 3枚引違いガラス扉 HK-HOS-HKG3SN」

サイズ 外寸 / 幅900×奥行400×高さ1050mm
書庫内寸法 / 幅860×奥行345×高さ1000mm

ガラスで中の書類が見やすい3枚の引違い扉を採用したキャビネット「オフィス収納 HOSシリーズ 3枚引違いガラス扉 HK-HOS-HKG3SN」は、必要な書類をいつでもスマートに取り出しやすいオフィス向けキャビネットです。

引違い扉にはそれぞれおしゃれなガラス窓がついており、必要な書類がどこにあるか外から把握しやすくなっています。2枚式の引違い扉と違って、3枚扉のため真ん中部分の書類も取り出しやすいのが特徴です。開閉表示付シリンダー錠で、施錠状態も一目でチェックできます。

3-12.【ガラス戸タイプ】棚板可動式で大容量の収納力!アジャスター付きでベース不要「【抗菌加工】引戸ガラススチール書庫(下置用) SE-ANW-36G」

【ガラス戸タイプ】棚板可動式で大容量の収納力!アジャスター付きでベース不要「【抗菌加工】引戸ガラススチール書庫(下置用) SE-ANW-36G」

【ガラス戸タイプ】棚板可動式で大容量の収納力!アジャスター付きでベース不要「【抗菌加工】引戸ガラススチール書庫(下置用) SE-ANW-36G」

サイズ 幅880×奥行400×高さ1850mm
有効内寸/幅830×奥行340×高さ1757mm
棚板/幅859×奥行310×高さ19mm
材質 スチール・粉体塗装

棚板可動式で大容量の収納力!アジャスター付きでベース不要「【抗菌加工】引戸ガラススチール書庫(下置用) SE-ANW-36G」は、大容量の収納力に加えて、ガラス戸で内部を見やすくしたい方におすすめのオフィス向けキャビネットです。

A4縦型ファイルを1段15個入れられる大容量な収納力に加えて、24.5mm間隔で変更できるピッチにより、それぞれ収納したいモノの高さに合わせて微調整できる魅力もあります。アジャスター機構も搭載されており、書庫を水平に保ちやすいのもメリットです。

○ユーザーからの口コミ

  • ・全体の造りも頑丈で塗装も問題なく扉の動きもスムーズでした。配送も丁寧に設置して頂けました
  • ・非常に使いやすい書庫です。色もデザインもすっきりしていて満足しています

まとめ

書類を多く取り扱うオフィスなど、キャビネットを使って収納スペースを確保する事例は多く見られます。なかでも近年では、オフィスのインテリア性を重視する方も増えつつあり、おしゃれなオフィス向けキャビネットを探している人も少なくありません。

キャビネットを導入するときは、おしゃれさだけでなく、実用性についても把握したうえでニーズに合ったタイプを導入するのがベストです。

もしオフィス向けキャビネットをお探しの場合は、豊富な品揃えのオフィスコムをご利用ください。スリムなキャビネットからデザイン重視のキャビネットまで、多種多様なオフィス家具をご購入いただけます。

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