更新:

SIHOO オフィスチェアとは?ブランドの特徴や選び方を徹底解説

SIHOO オフィスチェアとは?ブランドの特徴や選び方を徹底解説

デスクワークやゲーミング環境の快適性を高めるため、高機能なオフィスチェアの需要が高まっています。そのなかでも、「SIHOO(シホウ)」のオフィスチェアは、人間工学に基づいた設計と高いコストパフォーマンスで注目を集めています

しかし、「SIHOOはどこの国のメーカー?」「購入して後悔しない選び方は?」といった疑問を持つ方もいるのではないでしょうか。

この記事では、SIHOOオフィスチェアのメーカー情報から、失敗しないための選び方、人気のシリーズまでを徹底的に解説します。SIHOOチェアの購入を検討している方は、ぜひ参考にしてください。

この記事の監修者

那波 伸晃

オフィスコム株式会社
商品・物流本部 本部長
那波 伸晃

オフィス家具業界歴17年、オフィスコム創業期のメンバー。数々のヒット商品を生み出し、ユーザー目線での商品開発を得意としている。

この記事を書いた人

オフィスのギモン編集部

オフィスのギモン編集部

“快適にはたらく”をテーマにオフィスに関わる様々な疑問を解決!おすすめ商品や、明日の仕事に役立つ情報・豆知識を発信しています。

1.SIHOO(シホウ)のオフィスチェアとは?注目される理由と特徴

SIHOO(シホウ)とは、高品質・多機能でありながら、従来のハイエンドチェアよりも手頃な価格帯を実現したことで注目を集めているブランドです。2011年の設立以来、人間工学に基づいたオフィスチェアやゲーミングチェアの研究・開発・製造に特化しています。

世界85カ国へ年間150万台以上を販売しており、1,000万人を超える利用者から高く評価されているオフィスチェアシリーズです。

1-1.SIHOOはどこの国のブランド?

SIHOOとは、中国・広東省に拠点を置く家具メーカー「深圳市西昊智能家具有限公司」が展開するオフィスチェアブランドです。設立年は前述のとおり2011年で、人間工学に基づいたチェアの専門メーカーとして、高品質かつ手頃な価格帯の製品を提供しています。

国内では東京都板橋区に会社を構えており、2022年から日本国内で事業を展開。国内のサポート体制が整っているため、海外製にありがちな「連絡がつかない」といったトラブルの心配も少ないのが特徴です。

1-2.なぜ人気?SIHOOオフィスチェアの3つの魅力

SIHOOのオフィスチェアには、主に3つの魅力が存在します。

  • 高品質・多機能
  • 圧倒的なコストパフォーマンス
  • 安心の長期保証(3年)

魅力1:高品質・多機能

SIHOOのオフィスチェアは、長時間座る利用者の体を支えるため、人間工学(エルゴノミクス)に基づいた設計が特徴です。特に、腰を支えるランバーサポートや多方向へ調整できるアームレストなど、細部にわたる調整機能が豊富に備わっています。

自社の研究所と生産工場を持つため、品質管理を徹底していることも高品質を支える理由です。座る人の体格や作業姿勢に合わせて最適なポジションを設定でき、体への負担を軽減します。

魅力2:圧倒的なコストパフォーマンス

SIHOOのオフィスチェアが持つ最大の魅力は、高品質でありながら手の届きやすい価格帯を実現している点です。一般的な有名ブランドの高機能チェアは高額になることも多いですが、SIHOOのオフィスチェアの多くは手頃な価格帯で提供されています。

自社で研究・製造・販売を一貫することで、中間コストを削減し、販売価格をできる限り抑えているのが特徴です。予算を抑えつつ、長時間作業に耐えられる高機能なオフィスチェアを探している人からも人気を集めています。

魅力3:安心の長期保証(3年)

SIHOOのオフィスチェア製品は、購入後の保証期間にも力を入れています。公式サイトでは、多くのモデルで3年間の長期保証を提供しているため、安心して購入できるのも魅力です。

万が一の故障や不具合が発生した場合でも、修理・交換などのサポートを受けられる体制が整っています。コストパフォーマンスだけでなく、購入後の安心感も魅力のひとつです。

2.後悔しない!SIHOOオフィスチェアの選び方4つのポイント

SIHOOのオフィスチェアは豊富な調整機能に加えて、各種モデルもさまざま。「どれを選べばよいか分からない」と頭を悩ませる方もいます。

失敗せず、自分の体に合った一脚を選ぶために、以下の4つのポイントを確認しましょう。

2-1.腰のサポート機能の違いで選ぶ

長時間座るオフィスチェア選びでもっとも重要なのが、腰を支えるランバーサポート機能です。ランバーサポートは、背骨のS字カーブを自然に保ち、腰への負担を和らげる役割があります。腰痛対策が気になる場合は、ランバーサポートの有無が非常に重要です。

オフィスチェアには、以下のようなランバーサポートが存在します。

ランバーサポートの種類 特徴 おすすめシーン
自動適応式 座る人の体重や姿勢の変化に応じて、サポート位置や強さが自動で調整されフィットする ・調整せずに快適な座り心地を味わいたい
・フリーアドレスなど都度腰掛ける人が変わる
手動調整式 上下・前後など、手動で位置や奥行きを細かく設定できる ・細かく調整して自分にあった座り心地を味わいたい
・自宅オフィスなど長時間のデスクワークが多い
固定式 ランバーサポートが内蔵されており、調整はできないもののシンプルな構造で姿勢をサポート ・試し座り済みで自分にピッタリ合っている
・コストを抑えてランバーサポートモデルを探している

SIHOOのオフィスチェアには、多くに「ランバーサポート」が搭載されています。たとえば、「C300-OC」には自動適応のオートバランスランバーサポート、「S300-OC」には、自動調整に加えて、細かく微調整できる手動調整のガス圧式デュアルランバーサポートがあります。

デュアルランバーサポート

「自動適応式」は、座り直すたびに腰を適切な位置で支えてくれるため、姿勢を維持しやすく疲労軽減につながりやすいのも魅力です。一方で、「手動調整式」は一人でじっくり長時間使いたいシーンにおすすめです。

一度調整すればフィット感を高め、個人に最適化された状態で腰の負担を軽減できます。固定式ランバーサポートでも腰部の負担を軽減できますが、さらなる疲労感の軽減を求める場合は、「自動適応式」「手動調整式」のどちらかに対応したモデルがおすすめです。

2-2.アームレストの調整機能で選ぶ

アームレストとは、肩や腕の負担を軽減するために欠かせない機能です。キーボード操作や書き物をする際、腕の重さを適切に分散することで肩こり予防につながります。特に、長時間デスクワークをするユーザーにとって、アームレストの調整機能は重要です。

オフィスチェアには、以下のようなアームレストが存在します。

アームレストの種類 特徴 おすすめなシーン
4D 上下・前後・左右(スライド)・角度の4方向に調整できる ・自分の体格やデスク環境に合わせて、完璧なポジションを追求したい
3D 上下・前後・角度(または左右スライド)の3方向に調整できる ・脇を締めてキーボードを打つ際など、腕の角度(ハの字など)を調整したい
2D 上下・前後で調整できる ・アームレストがデスクの天板に干渉しないよう調整したい
1D 上下の高さ調整のみが可能 ・とにかく椅子の導入コストを安く抑えたい

人間工学に優れたSIHOOのオフィスチェアは、ほとんどのモデルで4Dアームレストを標準搭載しています。そのうえで、肘パッド上下角度+座面連動の「6Dアームレスト」に対応したモデルがあるのも、SIHOOオフィスチェアの特徴です。

6Dアームレスト

デスクの高さや使用するキーボード・マウスの位置に合わせて細かく調整できるアームレストは、肩こりなどの疲労感を抑え、デスクワークへの没入感を高めます。生産性を高めたり、さまざまな姿勢変化に追従したりと多くのメリットを期待できるのがポイントです。

SIHOOのオフィスチェアだけでなく、基本的に椅子選びでは多様な調節が可能なアームレストモデルをおすすめします。

2-3.リクライニングとヘッドレストで選ぶ

長くデスクワークをするうえで、欠かせないのがリクライニング機能とヘッドレストの存在です。

  • リクライニングとは:背もたれの角度を後ろに倒し、固定できる機能
  • ヘッドレストとは:椅子の背もたれ上部に付いている、頭や首を支えるためのパーツ

リクライニングを使って適度に背もたれを倒し、姿勢を変えることで、体にかかる圧力を分散させ、疲れをリセットする効果があります。仮眠を取りたい場合は、大きく倒れる(135°〜180°)タイプがおすすめです。

また、椅子の背もたれが軽く揺れるロッキング機能もあると、ちょっとした伸びなど気分をリフレッシュさせつつ、体にしっかりとフィットする感覚を生み出せます。

たとえば「S300-OC」モデルはリクライニング+ロッキングを合わせたシンクロロッキング機能を搭載。心地よく快適な姿勢を自然に維持しやすくなっているのが魅力です。

一方で、ヘッドレストはデスクワーク中の疲労感に影響を与えます。成人の頭部は体重の約10%(5〜6kg)もの重さがあると言われています。ヘッドレストがない椅子では、その重さを首や肩の筋肉だけで支えなければならず、肩こりや首の痛みの大きな原因となる場合も。

ヘッドレストを搭載したSIHOOのオフィスチェアを利用すれば、首周りの負担を軽減して肩こり・首の痛みを解消する効果が期待できます

2-4.主要シリーズの予算感で選ぶ

SIHOOのオフィスチェアは幅広い価格帯で展開されており、予算に合わせて選べます。主に「DOROシリーズ」「オフィス/会議室のMシリーズ」の2種類があり、全体を通して1万~13万円の価格帯に収まります。

なかでも、コストが抑えられているのが「オフィス(M18)・会議室シリーズ(M57/M102C)」です。全体的に1万円台~3万円台の予算でオフィスチェアを一脚購入できます。余計な装飾を削ぎ落としたデザインで、必要十分な機能を搭載しているのも特徴です。

一方で、「DOROシリーズ」は5万円台~13万円台の予算が求められるものの、価格に見合った機能を豊富に搭載しており、特に長時間のデスクワークを快適にしたい人には「DORO」シリーズがおすすめです。

3.【目的別】SIHOOオフィスチェア人気モデルを徹底比較!

SIHOOのオフィスチェアは、機能・デザイン・価格のバランスが取れたモデルが豊富です。ここでは、主要な人気シリーズを目的別に比較して紹介します。

モデル名 価格(※1) ランバーサポート アームレスト リクライニング(最大) ヘッドレスト
DORO-C300 Pro 74,999円 自動適応式 6D 135° (3段階調整) 調整可能
DORO-S300 129,999円 自動適応&手動調整式 6D 135° (3段階調整) 昇降調整可
DORO-C500 131,780円 自動適応式 6D 135° (3段階調整) 上下・角度・前後調整可能
M57 24,999円 手動調整式 3D 126° (3段階調整) 上下・角度調整可能
M18 21,999円 手動調整式 1D 126° (3段階調整) 上下・角度調整可能
M102C 18,999円 自動適応式 3D +跳ね上げ式 130° (ロッキング) 上下・角度調整可能
S300-OC 99,990円 自動適応&手動調整式 6D 134° (3段階調整) 昇降調整可
C300-OC 59,990円 自動適応式 6D 135° (3段階調整) 上下・前後・角度調整可能

(※1 執筆時点の公式定価に準拠)

3-1.機能性を追求するなら【DOROシリーズ】

SIHOOの技術の粋を集めたフラッグシップモデルが「DOROシリーズ」オフィスチェアです。一日8時間以上のデスクワークを行うプロフェッショナルや、腰痛対策を真剣に考えているユーザーからも人気を集めています。

最新のエルゴノミクス(人間工学)技術が搭載されており、オーダーメイドのような座り心地を味わえます。近未来的なデザインで洗練されているため、ワークスペースのグレードを一気に引き上げられるのが魅力です。

ここでは特に評価の高い3つのハイエンドモデルを紹介します。

DORO-C300 Pro:自動適応のランバーサポートが魅力のフラッグシップモデル

DORO-C300 Proの最大の特徴は、ユーザーの動きに合わせてランバーサポートが追従する仕組みです。従来のチェアは、良い姿勢で座っているときは快適でも、少し姿勢を崩したり前かがみになったりすると、腰のサポートが外れてしまうことがありました。

しかし、C300 Proの自動適応式ランバーサポートは、座る人の体重や姿勢の変化を感知し、常に腰椎を適切な圧力で支え続けます。

また、「6Dアームレスト」も大きな魅力です。上下・前後・左右の移動に加え、角度調整や高さの大幅な変更が可能で、キーボード入力時・スマホ操作時・読書時など、あらゆる腕のポジションにフィットします。

長時間のPC作業でも肩周りの緊張を最小限に抑えられるため、クリエイターやエンジニアにもおすすめです。

DORO-S300:浮遊感のある座り心地を求める人におすすめ

DORO-S300は、「無重力のような座り心地」をコンセプトに開発されたオフィスチェアです。航空宇宙産業でも使用される高品質な素材を用いた「反重力メカニズム」が採用されています。

リクライニングした際に、座面と背もたれが滑らかに連動し、身体にかかる重力を分散させるため、長時間座っていても疲れを感じにくい構造です。また、座面には高弾性のメッシュ素材を採用し、体圧分散性能を極限まで高めています。

腰のサポートは自動適応機能に加え、手動での微調整も可能となっており、その日の体調に合わせてサポート力を変更できるのも魅力です。背もたれ一体型のワイドヘッドレストは7cmの昇降幅と5段階の調節機能を搭載しており、首元をしっかりと支えてくれます。

SIHOO DORO C500:ハイグレードモデルを求める方におすすめ

DORO C500は、DOROシリーズの中でも特に堅牢性と安定感を重視したハイグレードモデルです。大柄な体格の方でも安心して身体を預けられるフレーム強度を持ち、深いリクライニング角度でも抜群の安定性を誇ります。

リクライニングは3段階のロックが可能で、集中して作業する時は直立に近い角度で、休憩時は深く倒してリラックスするなど、オンオフの切り替えがスムーズに行えます。

また、座面の奥行き調整やヘッドレストの細かな位置調整など、自分の体格に合わせてカスタマイズ可能。できる箇所が非常に多いため、万人にとっての「正解の座り心地」を見つけやすいモデルと言えます。

3-2.コスパを重視するなら【Mシリーズ】

Mシリーズは、SIHOOのオフィスチェアが持つ特徴の「高機能でありながら手頃な価格」を体現するシリーズです。DOROシリーズのような新機構こそないものの、オフィスチェアとして必要な基本機能を高い水準で満たしています

「初めてオフィスチェアを買う」「予算2〜3万円で失敗したくない」という方にとって、SIHOOのMシリーズは選択肢のひとつだと言えます。

M57:機能と価格のバランスが取れた一番人気モデル

M57は、SIHOOの全ラインナップの中で費用対効果に優れたモデルです。オールメッシュで使い勝手に優れた使用感は、日本の高温多湿な環境にもぴったりで、ムレを抑えて集中力の維持をサポートしてくれます。

また、人間工学に基づいたランバーサポートや3Dアームレスト、首筋をしっかり支えるヘッドレストなど、5万円クラスのオフィスチェアと遜色ない機能を搭載しているのも魅力です。

M18:基本的な機能を備えたエントリーモデル

M18は、M57よりもさらに価格を抑えつつ、オフィスチェアとしての快適性を確保したエントリーモデルです。M57がメッシュ座面であるのに対し、M18はクッション性のあるウレタン座面を採用。「メッシュの張り感が苦手」「ふかふかの座り心地が好き」という方には、むしろM18の方が適している場合もあります。

アームレストは上下昇降のみの1Dタイプですが、デスクワークに必要な最低限のサポートは十分に果たします。背もたれはメッシュ素材で通気性を確保しつつ、可動式のランバーサポートもしっかり搭載されているのがポイントです。

M102C:コンパクトで省スペースなモデル

M102Cは、「跳ね上げ式アームレスト」を搭載したSIHOOオフィスチェアです。M102Cならアームレストを上に持ち上げることで、椅子をデスクの奥まで完全に収納できます。

アームレストは前後40mm+左右29°+高さ調整と十分な調整機能を持ち、「デスクの天板に肘掛けが当たってしまい机の下に収納しきれない」といった問題もありません。

そのため、使っていないときは部屋の動線を広く確保できるなど、自宅のワークスペースとしてコンパクトな作業空間に使えるSIHOOのオフィスチェアとしてもおすすめです。豊富なサポート機能も搭載しており、長時間の座り姿勢も支えてくれます。

3-3.日本人向けの座り心地を求めるなら【OC/ジャパンエディション】

日本人向けの座り心地を求めるなら【OC/ジャパンエディション】

海外ブランドのオフィスチェアを購入した際、多くの日本人が直面する悩みが「座面が高すぎて足がつかない」という問題です。

欧米人の体格に合わせて設計されたチェアは、最低座面高が高めに設定されていることが多く、小柄な方や靴を履かずに利用する日本の家庭環境では、太ももの裏が圧迫されて血流が悪くなる原因となります。

そこで開発されたのが、日本のオフィス家具専門店「オフィスコム」とSIHOOが共同開発した、日本人向け特別モデル「ジャパンエディション(OCモデル)」です。

ジャパンエディションは、SIHOOの高機能モデルをベースにしつつ、日本のユーザー環境に合わせてチューニングが施されています

  • 日本人の体格に合わせた座面高
  • 日本国内の品質基準に合わせた管理

足の裏全体をしっかりと床につけられるため、体重を適切に分散しやすくなり、長時間の作業でも足のむくみが起きにくいのが魅力です。正しい体勢を維持しやすくなるため、腰の負担軽減や、姿勢を矯正する効果まで期待できます。

SIHOO C300-OCチェア

SIHOO C300-OCチェア

SIHOO C300-OCチェア

サイズ 幅680×奥行675×高さ1035~1115mm
材質 座面 / スチール、ナイロン
背もたれ / スチール、ナイロン
座受 / スチール
座受金具カバー / ナイロン
肘 / ポリウレタン、ナイロン、アルミ
ランバーサポート / スチール、ナイロン
脚羽根 / アルミ
ガスシリンダー / スチール
張り材 / TPEE(熱可塑性ポリエステルエラストマー)

ちょうどいい「贅沢」を味わえる、日本人のための設計と多機能を手頃にしたSIHOO×オフィスコムの高機能オフィスチェアです。座面高は430~510mm。特徴的なのが姿勢に合わせて自動でフィットする「オートバランスランバーサポート」の存在です。

手動での位置調整は不要で、寄りかかるだけで腰をしっかりと支えます。内蔵バネによる自然な弾力でフィット感を高めつつ、上下スライドで追従するのも特徴のひとつ。6Dアームレストに加えて細かい調整が可能な3Dヘッドレストなど、長時間腰掛けていても体が疲れにくい仕様です。

コストを抑えた製品ながら、座面スライドなどを含めた豊富な調整機能により、デスクワークを快適にサポートします。

SIHOO S300-OCチェア

SIHOO S300-OCチェア

SIHOO S300-OCチェア

サイズ 幅720×奥行700×高さ1065〜1130mm
材質 座面 / スチール、ナイロン
背もたれ / アルミ、ナイロン、スチール
座受 / ガラスファイバー
座受金具カバー / ナイロン
肘 / ポリウレタン、ナイロン、アルミ
ランバーサポート / スチール、ナイロン
脚羽根 / アルミ
ガスシリンダー / スチール
張り材 / TPEE(熱可塑性ポリエステルエラストマー)

無重力のような座り心地を味わえる、日本人のための設計と多機能を手頃にしたSIHOO×オフィスコムの高機能オフィスチェアです。座面高は440~505mm。通常なら20万円クラスのチェアがつける調整機能をフルスペックで濃縮して、半額程度まで購入コストを抑えているのも特徴のひとつ。

「微調整できるデュアルランバーサポート」「多様な姿勢変化を支える6Dアームレスト」「衝撃や振動を吸収して無重力のような座り心地を味わえるシートサスペンション」「背もたれ一体型のヘッドレスト」などを搭載しています。

毛羽感・風合いがある手触りの良いテスリンメッシュを使用しており、高級感のあるアルミフレームと相まって、おしゃれで座り心地の良いオフィスチェアに仕上がっているのが魅力です。

4.SIHOOのオフィスチェアはどこで購入するとお得?

SIHOOのオフィスチェアは、AmazonなどのECモールや公式サイトでも販売されていますが、長く使う家具だからこそ「どこで買うか」が非常に重要です。特に海外製品の場合、サイズ感の違いや購入後のサポート体制は見落とせないポイントです。

日本人の体型に合った快適な座り心地と、万が一の際の安心を重視するなら、国内正規販売店である当店「オフィスコム」での購入をおすすめします。

4-1.オフィス家具専門店「オフィスコム」

オフィスコムでSIHOOのオフィスチェアを選ぶ最大のメリットは、日本人のために開発された限定モデル「S300-OC」「C300-OC」を選べる点です。通常、海外仕様のチェアは座面が高く設計されており、小柄な方だと「足がつかない」「太ももが圧迫される」といった問題が発生します。

国内で多くのオフィス家具を取り扱い、ユーザーの生の声を聞いてきたオフィスコムでは、日本人ならではの悩みを解決するため、SIHOO社と連携し、国内市場向けの共同開発モデルを実現しました。

「海外チェアあるある」でありがちな問題を解決するために、座面高を調整。「日本人がデスクで集中して作業できるように」という視点から、正しい姿勢で腰掛けやすいようデザインされています。

SIHOOのオフィスチェアを試座できるオフィスコムのショールーム

また、多種多様なオフィス家具を取り揃えているオフィスコムでは、以下のようなメリットもあります

  • 全国のショールームで試し座りが可能
  • 最短当日出荷に対応
  • 有償でプロが組み立て&廃材回収もサポート
  • 会員登録で保証期間が+1年

4-2.SIHOO公式サイト

SIHOOの公式サイトでは、最新モデルやすべてのラインナップを確認できます。オフィスコムの限定モデル「S300-OC」は、日本人の体型に最適化されていますが、それ以外のSIHOOの全製品カタログを確認し、比較検討を深めたい方は公式サイトもおすすめです。

個別の製品に関するよくある質問の回答もあり、購入前の疑問を解決しやすくなっています

ただし、SIHOO公式サイトではさまざまなオフィスチェアを選べる一方で、「組み立てオプション」が提供されていません。

5.SIHOOのオフィスチェアは自前で組み立てが必要

多くの高性能オフィスチェアと同様に、配送コストの削減や梱包サイズの都合上、SIHOOのオフィスチェアも基本的に購入者が自前で組み立てる必要があります。製品にもよりますが、ネジ留めや部品の接続に約20分から40分程度の時間が必要です。

組み立て作業に不慣れな方にとっては、時間がかかる作業となるかもしれません。特に、大型のオフィスチェアは二人での組み立てが推奨されるため、「自宅で一人で組み立てよう」とお考えの場合は注意が必要です。

SIHOO 「S300-OC」の組み立て動画

5-1.オフィスコムなら完成品でお届けが可能!

オフィスコムなら完成品でお届けが可能!

オフィスコムでSIHOOのオフィスチェアを購入する際、有償のオプションサービスをご利用いただければ、面倒な組み立て作業をせずに、完成品の状態で受け取ることができます

組み立てサービスは、届いてすぐにチェアを使いたい方や、工具を使う作業に自信がない方からも非常に好評なサービスです。サービス料金はチェアのモデルや時期によって異なりますが、約2千~3千円ほどのオプション料金でお選びいただけます。

また、大型なオフィスチェアの組み立てでは「梱包していた段ボール・パーツの保護材・組み立てのネジ」など、さまざまな廃材が生まれます。

オフィスコムの有償組み立てサービスなら、不用品もすべて回収するため、ストレスフリーですぐにSIHOOのオフィスチェアをご利用いただけるのも魅力です。

オフィスコムの有償組み立てサービスを見てみる

6.SIHOOオフィスチェアでよくある質問

Q.SIHOOのオフィスコムコラボ製品とは何ですか?

A.オフィスコムとSIHOOが共同開発した、日本市場向けに座面高などを調整した特別モデルです。「S300-OC」「C300-OC」は、座面高が低く設定されており、小柄な方でも足が床にしっかりとつくように設計されています。

Q.SIHOOはどこの国のメーカーですか?

A.中国・広東省に拠点を置く「深圳市西昊智能家具有限公司」が展開するブランドです。人間工学に基づいた高機能チェアを専門としています。

Q.MシリーズとDOROシリーズはどう違いますか?

A.DOROシリーズは、自動適応式ランバーサポートや最新のエルゴノミクス技術を搭載したハイグレード・フラッグシップクラスです。一方、Mシリーズは、オーソドックスな調整機能を備えたコストパフォーマンス重視のスタンダード・エントリークラスです。

Q.小柄(または大柄)な体型でも合いますか?

A.SIHOOチェアは調整機能が豊富なため、幅広い体型に対応できます。特に小柄な方には、オフィスコム限定モデルのように、座面高が低めに設定されたモデルがおすすめです。体重等の制限が気になる場合は、各モデルの耐荷重をご確認ください。

Q.購入前に試座できる店舗はありますか?

A.SIHOOはオンライン販売が中心ですが、一部のオフィスコムショールームや提携販売店でお試しいただけます。オフィスコムのショールームでは、日本人向けに開発されたSIHOOのオフィスチェアだけでなく、多種多様なオフィス家具をお試しいただくことが可能です。

Q.組み立ては一人でもできますか?

A.背もたれや座面など、一部重いパーツもあるため、安全のためにも二人で作業することをおすすめします。組み立て説明書や、オフィスコムの組み立て動画をご参照いただくとスムーズに進めることが可能です。

Q.保証期間はどのくらいですか?

A.オフィスコムの会員登録サービスをご利用いただければ、基本1年+会員保証1年の2年間保証が付いています。ただし、保証期間や保証内容はモデルやご購入いただいた場所によって異なるため、購入前に必ず確認してください。

Q.故障した場合はどうなりますか?

A.保証期間内であれば、製品の取扱説明書や保証規定に基づき、交換・修理などの対応を受けられます。購入した販売店(オフィスコムなど)のサポート窓口へ問い合わせてください。

Q.メッシュ素材のお手入れはどうすればいいですか?

A.メッシュ素材はホコリが溜まりやすいですが、掃除機で軽く吸い取るか、濡らして固く絞った布で軽く拭くことで清潔に保てます。強く擦るとメッシュが傷む可能性があるため、注意が必要です。

まとめ:「SIHOO」は中国発の高機能オフィスチェアメーカー

SIHOOは、中国発の人間工学に基づいた高機能オフィスチェアメーカーです。「多機能性」「コストパフォーマンスの高さ」「保証期間」の3つが大きな魅力で、世界中のデスクワーカーから支持を集めています。

とはいえ、どれだけ優れた高機能なオフィスチェアでも、自分の体格や作業スタイルに合っていなければ効果を発揮しません。後悔しないチェア選びをするためにも、「ランバーサポート」「アームレスト」「リクライニング」の調整機能と、自分の作業スタイルに合っているか、試し座りして確認するのをおすすめします。

オフィスコムでは、日本人に合わせたSIHOOの限定オフィスチェアモデルも取り扱っています。試し座りで実際に使用感をお試しいただけるショールームもございますので、興味をお持ちいただけましたらぜひお気軽にご来訪ください。

現地スタッフが、お客様一人ひとりの状況に合わせてベストな椅子選びのポイントをご案内いたします。

ショールームでSIHOOのオフィスチェアを試してみる

オフィスコム公式TOP:https://www.office-com.jp/

↑ ページの先頭へ

↑ ページの先頭へ