公開:2024.05.24

防音(吸音)のオフィスパーテーションおすすめ5選!選び方や注意点も解説

防音(吸音)のオフィスパーテーションおすすめ5選!選び方や注意点も解説

近年では、視線などを遮って仕事への集中力を高められる「パーテーション」を採用するオフィスが多くなっています。なかでも、注目を集めているのが「防音(吸音)効果を兼ね揃えたパーテーション」です。

この記事では、防音(吸音)効果のあるパーテーションを探している方へ向けて、どのような効果があるのか、種類や選ぶときの注意点について解説します。

1.防音パーテーションの要素

防音パーテーションとは、吸音性が高い素材を使用して音の反響を抑制できるパーテーションです。音の吸収や遮音性能を活用すれば、一定の雑音をカットして作業への集中力を高める効果が期待できます。

また、室内の反響を抑えられるため、音漏れを抑制できたり、人の話し声が聞き取りやすくなったりするのもメリットです。

ここでは、防音パーテーションの要素として、吸音と遮音の違いについて解説します。

1-1.吸音

防音パーテーションにおける吸音効果とは、細かい穴によって音を吸収する仕組みを指します。通常なら音が反響してしまうシーンも、穴に吸い取られた音がその内部で反響するため、残響音を減らしたり音漏れを減らしたりする効果を期待できるのが特徴です。

音が反響して「つい聞き直してしまう」といった環境のとき、会議室内に設置すると明瞭に聞き取りやすくなるため、快適なミーティングスペースを構築できます。吸音材として知られる素材には、ウレタンフォームやウレタンスポンジ、グラスウールなどがあげられます。

1-2.遮音

防音パーテーションにおける遮音効果とは、密度の高い壁で音が通過しにくい仕組みを指します。密度の低い物体では貫通してしまうような音も、高密度な壁が音を跳ね返すため、内部の音漏れを防ぐなどの効果を期待できます。

遮音すれば音を跳ね返せるものの、会議室などの閉ざされた空間では余計に音が反響してしまう点がデメリットです。そのため、防音パーテーションでは遮音+吸音の2種を併用して音を遮りつつ、残響を最小限に抑える仕組みが取り入れられています。

遮音材として知られる素材には石膏やコンクリート、鉄板などのほか、遮音シートや石膏シートを採用した防音パーテーションも多くなっています。

2.パーテーションの種類と効果

オフィス向けの防音(吸音)パーテーションには、大きく分けて3種類存在します。それぞれ性質や防音性能、コストの目安が異なるため要チェックです。

  • スチールパーテーション
  • アルミパーテーション
  • ガラスパーテーション

ここでは、パーテーションの種類ごとにおける違いや効果について解説します。

2-1.スチールパーテーション

スチールパーテーションは、優れた遮音・防音性能をもつオフィス向けパーテーションです。防音効果をしっかり取り入れたいシーンにもおすすめで、快適なワークスペースを構築するのに役立ちます。

スチールタイプの防音パーテーションをオフィスに取り入れると、防音・吸音効果以外にもマグネットでメモを貼付けられるメリットもあります。カラーなどのバリエーションも豊富な傾向にあり、オフィスにあわせたデザインのパーテーションを取り入れやすいのが魅力です。

ただし、大型のスチールパーテーションになると、施工型が多くなり、運搬や設置・取り外しが難しくなる面があります。天井や床に固定するため、レイアウトを気軽に変更しにくい点に注意が必要です。

一般的に、スチールパーテーションの遮音効果は35デシベル前後だとされています。オフィスでは20~40デシベルほどの遮音効果があると静かで快適な環境を構築しやすいと言われているため、防音性を求めている場合はスチールパーテーションがおすすめです。

スチールパーテーションは上質な空間づくりに役立ち、優れた防音性能とあわさって多くのオフィスで採用されています。

2-2.アルミパーテーション

アルミパーテーションは、比較的コストを抑えて導入できるオフィス向け防音パーテーションです。一定の遮音効果を持ちつつ、スチールに比べて安価なため、予算を抑えて導入しやすいメリットがあります。

また、アルミパーテーションは軽い素材で出来ているため、適宜移動してレイアウトを変更しやすいのも魅力です。一方で、スチールに比べると遮音効果は見劣りします。アルミは耐熱性の課題もあり、設置するオフィスの場所によってはいくつかの問題が発生する可能性も否定できません。

一般的に、アルミパーテーションの遮音効果は20デシベル前後だとされています。素材が軽いアルミパーテーションはフレームだけで固定しやすいため、造作壁のような工事が不要な点がメリットです。幅広いオフィスに設置しやすく、簡単な個室ブースとして活用するなど気軽に間仕切りを設けられます。

2-3.ガラスパーテーション

ガラスパーテーションは、一定の遮音効果に加えておしゃれなデザイン性も求めている方におすすめのパーテーションです。パーテーションのなかには二重・三重のガラスで遮音性能を高めたモデルもあり、おしゃれな施工型パーテーションとしてオフィスに導入する事例も多くなっています。

一方で、ガラスパーテーションは吸音効果があまり期待できないのも事実です。ガラスパーテーションだけでは反響によって音が拡散したり、話し声が聞き取りづらかったりするため、必要に応じて天井などに吸音材を設置するなどの工夫が求められます。

ガラスパーテーションの遮音効果はモノによって大きく変化するため、一概には言えません。会議室やエントランス周りなどの施工型パーテーションとして活用される事例が多く、おしゃれなデザイン性を追求しているシーンにも最適です。

3.防音パーテーションを選ぶ際の注意点

吸音効果などもある防音パーテーションをオフィスに活用すれば、快適な打ち合わせを実現しやすいメリットがあります。目線を遮ることができるため、個室ブースとして活用したり、ワークスペースを機能性ごとに区切ったりすることも可能です。

一方で、防音パーテーションを選ぶ際は以下のポイントに注意する必要があります。

  • 防音性能
  • 機能性
  • 高さ
  • 建築基準法や消防法
  • 工事の有無
  • レイアウト

ここでは、防音パーテーションを選ぶ際の注意点について解説します。

防音効果を求めてパーテーションを設置するときは、どの程度のデシベル数を低減できるのか、防音性能について比較検討するのをおすすめします。現状の騒音レベルにマッチした性能を選ばなければ、思ったような防音効果を得られないのも事実です。

3-1.防音性能

騒音値(db)目安 大きさの目安
70デシベル 掃除機の音や騒々しい事務所
60デシベル 静かな乗用車内や普通の会話
50デシベル 静かで人の少ない事務所内
40デシベル 閑静な住宅街や図書館内
30デシベル ささやき声

出典元:旭川市「音の大きさ及び振動のめやすについて」

一般的に、人が静寂さを感じるデシベル数は20~30デシベルとされています。たとえば、人の多い喧騒な事務所が70デシベルだとすると、40デシベル前後をカットできるスチールパーテーションを導入することで、静かな作業環境を構築できます。

優れた防音性能を求める場合は、遮音性能を高められる「上下の隙間を埋めた施工型パーテーション」がおすすめです。とはいえ、オフィスの環境や防音パーテーションの導入方法など、それぞれの環境によって実現できる防音効果は大きく異なります。

オフィスごとに求められる防音性能も異なるため、環境に応じた防音パーテーションの選定をおすすめします。

3-2.機能性

一言でパーテーションといっても、製品ごとにさまざまな機能性の違いがあります。たとえば、「自立する簡易型パーテーションは自由にレイアウトを変えられる」「固定式の施工型パーテーションは防音効果が高い」などです。

また、スチール素材を活用したパーテーションは磁石でメモを貼り付けやすいのも魅力です。ほかにも、「ホワイトボード」としての機能を搭載したパーテーションもあります。

パーテーションを連結できたり、軽量で移動も容易だったりと製品によって特徴が大きく異なるため、導入前に機能性のチェックをおすすめします。

3-3.高さ

パーテーションを導入するときは、設置する場所に見合った高さの製品がおすすめです。パーテーションには大きく分けて「ローパーテーション」と「ハイパーテーション」の2種類があります。

座っている人に対して、高さ120cm ,150cm,180cmのパーテーションの場合のイメージがわかるイラスト

3-3-1.ローパーテーション

ローパーテーションとは、天井には届かない高さのパーテーションで、デスク周りに付けたり自立させたりと、主に視線を遮る目的で設置されるのが一般的です。一言でローパーテーションと言っても、製品によって高さに違いがあります。主な分類は以下のとおりです。

種類 高さの目安 使用感
ロータイプ 1100~1399mm 腰掛けると隠れる高さで、顔をあげてコミュニケーションが図れる
ミドル 1400~1799mm 立位で見え隠れする高さで、程よいプライバシーを確保できる
ハイタイプ 1800~2199mm 立位でも覗き込めない高さで、ブース上に囲えば半個室も構築できる

たとえば、デスク周りに設置するローパーテーションは1200mm前後、バックヤードや、リラックススペースを区切るパーテーションには2000mm前後の製品を導入するケースが一般的です。

ローパーテーションの詳細はこちら

3-3-2.ハイパーテーション

ハイパーテーションとは、主に天井までの高さをもつパーテーションで、オフィス空間を区切り会議室や執務室などを設ける目的で設置されるのが一般的です。「施工型パーテーション」とも呼ばれ、製品によってはオフィスに優れた防音効果を導入できるパーテーションです。

専門業者による作業が必要なものの、デザイン性に優れた「防音(吸音)パーテーション」をオフィスに導入して、おしゃれなレイアウトプランを立てられる魅力があります。業者によっては、ドアに電子錠などを取り付けて入退室管理システムを導入することも可能です。

ただし、ハイパーテーションで密閉空間を生み出すと、消防法などに準じて空調や消火設備などが必要になるケースがあります。

天井付近のみスペース(欄間)を設けたパーテーションなら、空調設備等を用意する必要はありません。とはいえ、その分だけ機密性が低くなり、思ったような防音効果を得られない可能性が高まります。

施工型の防音パーテーションをオフィスへ導入するには工事が必要なため、専門家に依頼するのがおすすめです。

ハイ(施工型)パーテーションの詳細はこちら

3-4.建築基準法や消防法

防音目的でパーテーションをオフィスに導入するときは、建築基準法や消防法に配慮しなければならない可能性もあります。特に、ハイパーテーションで仕切りを設ける施工型パーテーション・LGS造作壁は消防法の対象です。

パーテーション工事に関わる設備では、「スプリンクラーなどの消火設備」「火災報知器などの警報設備」「誘導灯などの避難設備」「排煙などを行える換気設備」などが求められます。

煙感知機とパーテーションが60cm以上離れていなければならないとわかるイラスト

実際の防災設備には細かい規定があり、たとえば火災報知器は空調吹き出しから1.5m、パーテーションから60cm以上離して設置しなければなりません。また、施工型パーテーションで新たに個室を作る場合は、「防火対象物工事計画届出書」などを消防署へ届け出る必要もあります。

一方で、自立型で簡単に移動ができるローパーテーションなら、気軽に導入しやすくなっています。

3-5.工事の有無

パーテーションには、主に「施工型」「自立型」の2種類があります。LGS造作壁や施工型のハイパーテーションは防音効果を期待できる一方で、導入前後に工事が必要です。防音パーテーションだけでなく、オフィス工事の業者費用も掛かります。

一方で、吸音パネルなどを取り付けたローパーテーションなら、個人が気軽に設置・移動させられるメリットがあります。

防音パーテーションを導入するためにオフィス内で工事を行う場合は、オーナーや管理会社との確認が必要なケースもあるため注意が必要です。

3-6.レイアウト

防音効果を求めてパーテーションをオフィスに導入するときは、実際にどのようなレイアウトを実現できるか考慮する必要があります。オフィス内のレイアウトに適した形状・サイズの防音パーテーションを選ばなければ、オフィス空間に圧迫感がでたり、動線が悪くなったりするのは避けられません。

パーテーションによって、導線が狭くなっている・塞がれている状況のイラスト

場合によっては無駄な空間が生まれ、オフィスのスペース効率が悪くなってしまいます。動線を作るために何枚ものパーテーションを複雑に組み合わせると、余計に効率が悪くなってしまうほか、災害避難時に通りづらくなる危険性もあります。

非常口やお手洗い、出入り口へすぐアクセスできるよう、通りやすさの動線を踏まえたレイアウトが大切です。

4.防音性(吸音)が高いおすすめのオフィスパーテーション5選

音をどの程度抑制したいのかによって、導入すべきパーテーションも異なります。設置しやすくレイアウトも変更しやすいパーテーションなら、微調整して満足の行く環境を構築しやすいのがポイントです。

ここでは、吸音効果などで音を抑えて視線も遮れる「オフィス向け吸音パーテーション」をご紹介します。オフィスコムでは、ほかにもさまざまな防音効果を兼ね揃えたオフィス向けパーテーションを取り揃えておりますので、この機会にぜひお気軽にご利用ください。

4-1.吸音集中ブース 残響

吸音集中ブース 残響

吸音集中ブース 残響

サイズ 幅1044×奥行1022×高さ1500mm
材質 本体 / 吸音不織布、布張り(ポリエステル100%)
枠 / 塩ビ成型品

「吸音集中ブース 残響」は、人の声に多く含まれる周波数帯域の吸音率を高め、オフィス内の話し声を抑制する効果が期待できる吸音パーテーションです。既存のデスクを覆い囲むように設置すれば、内部から外部に漏れる音を軽減できます。

外装と内装でそれぞれ色合いの組み合わせを選択でき、ベージュ/グレー/ブルー/グリーンから、既存の組み合わせにあわせてパーテーションを選べます。高さ1500mmのパネルは座った状態では外から見えないため、、周囲の視線を遮りたいシーンにも最適です。

4-2.パーティションブース 吸音効果パネル

パーティションブース 吸音効果パネル

パーティションブース 吸音効果パネル

サイズ パネル(1枚あたり) / 幅500×奥行30×高さ1600mm
材質 張地 / 布
芯材 / フェルト(PET)

「パーティションブース 吸音効果パネル」は、さまざまなレイアウトにも柔軟に対応できる吸音効果の高い吸音パーテーションです。オフィスのデスクを覆い隠せば個室ブースのようになり、幅1000mmのデスクならぴったりと収まるサイズ感です。

パネルはファスナーで簡単に連結できるほか、フェルト素材のため押しピンでメモなどを留められるのもポイントです。高さ1600mmのため視線を遮り、覗き込みも防げるサイズ感に仕上がっています。

○ユーザーからの口コミ

  • ・吸音パーテーションで仕切り、狭い空間ですが、オンラインミーティングには十分かと思います。簡易ですので、別な場所へ持ち運びも出来ます
  • ・思ったより集中できそうです。周りの音が小さくなりました

4-3.パーテーションブース 吸音パネル フェルト

パーテーションブース 吸音パネル フェルト

パーテーションブース 吸音パネル フェルト

サイズ 幅600×厚さ12×高さ1600mm
材質 PET(フェルト)

「パーテーションブース 吸音パネル フェルト」は、パネル4枚を連結用ベルトで簡単に連結でき、組み立てや取り外しが簡単な吸音パーテーションです。オフィススペースの仕切りとして活用したり、Webカメラ使用時に背面を覆い隠したり、周囲を囲って個室ブースにすることもできます。

使用しないときは折りたたみ、平らな状態で保管できるため、収納スペースのないオフィスにもおすすめの防音パーテーションです。

4-4.REMUTE リミュート 吸音パーティション

REMUTE リミュート 吸音パーティション

REMUTE リミュート 吸音パーティション

サイズ 幅920×奥行420×高さ1910mm
材質 本体 / PP、PE
フレーム / アルミニウム
脚部・キャスター / スチール、エラストマー
ネジ / スチール

「REMUTE リミュート 吸音パーティション」は、自立式のキャスター付きで自由にレイアウトを変えやすい吸音パーテーションです。1枚ごとに自立しておりキャスターで気軽に位置を変更できるため、レイアウトにあわせやすい魅力があります。

人の声の周波数帯に特化してカスタマイズされているため、話し声が漏れにくくなっているのも特徴です。1枚から運用できるため、導入コストを必要最小限に抑えられます。

○ユーザーからの口コミ

  • ・WEB会議用の簡易MTGブースとして使っています。普通のパーテーションと比較すると、周囲の音が聞こえにくいように感じます。見た目も綺麗なのでオフィスの内観を損ないません

4-5.コクヨ スクリーン フォーレ

コクヨ スクリーン フォーレ

コクヨ スクリーン フォーレ

サイズ 外寸 / 幅1125×奥行620×高さ1835mm
パネル厚さ / 87mm
材質 【パネル】
表面材 / クロス、ポリウレタンフォーム
芯材 / MDF、パーティクルボード【脚】
脚ベース / スチール(焼付塗装)
キャスター / ナイロン、ABS

「コクヨ スクリーン フォーレ」は、おしゃれな色合いでオフィス空間に馴染む吸音・遮音パーテーションです。アッシュターコイズ/アッシュピンク/ソフトグレー/ホワイトブラウンの4色が用意されており、どれも淡い色合いでさまざまなインテリアと調和します。

パネルの反対側へ伝わる音圧を軽減する効果があり、設置の仕方を工夫すれば音範囲の効果を変えられるのもポイントです。90°にレイアウトできるようベース脚が干渉しないようになっているため、隙間なく設置することもできます。

5.プロにおまかせできる"オーダーメイド”パーテーション

簡単に位置を変えられるパーテーションは、吸音・遮音効果を期待できても完全な防音効果は実現できないのも事実です。そのようなときは、「プロに任せられる施工型パーテーション」で、防音効果を高めるのをおすすめします。

オフィスコムでは、オーダーメイドでオフィスに最適なパーテーションの導入サービスを提供しております。ここでは、サービスの特徴や事例について紹介します。

5-1.特徴

オフィスコムでは、「アルミパーテーション」「スチールパーテーション」「ガラスパーテーション」「造作壁」などさまざまな種類のオフィス向け施工型パーテーションを取り揃えています。

いずれもコストを重視して「低価格」で導入できるのが強みで、自社内製化により、通常の内装業者よりも圧倒的な低コストでご導入いただけます。また、オフィス業界最速の「即日見積もり」にも対応しており、納期のご相談や社内稟議でご入用の場合でも、スピーディに対応することが可能です。

30色以上のカラーと500通りのバリエーションから、オフィス一つひとつにカスタマイズしたオーダーメイドのパーテーションを施工いたします。

1スパン業界最安値の¥16,280から、打ち合わせから最短一週間で完工いたしますので、興味をお持ちいただけましたらぜひオフィスコムまでお気軽にご相談ください。

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5-2.事例

■株式会社ジップ様

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■タイヘイテクノス株式会社様

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■アスザック株式会社様

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■REPUNIT株式会社様

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■オオヤマホールディング株式会社様

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■税理士法人烏丸会計事務所様

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■株式会社JOINX様

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■株式会社ジェットスタジオ様

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■情報サービス業様

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■徳島産業株式会社様

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オフィスコムでは、一つひとつのオフィスに合わせた施工パーテーションのオーダーメイドを承っております。資格を持ったプロがオフィス全体のレイアウトも承りますので、興味をお持ちいただけましたらぜひお気軽にお問い合わせください。

オフィスデザイン・レイアウト事例

まとめ

近年では、吸音材を活用したパーテーションを導入して、快適なワークスペースを構築するオフィスが増加傾向にあります。吸音パーテーションをオフィスに導入すれば、人の話し声などを最小限に抑え、業務に集中しやすい効果を期待できます。

とはいえ、優れた防音効果を求めてパーテーションをオフィスに導入する場合は、施工型パーテーションなどを導入する必要があるのも事実です。

防音パーテーションをオフィスに導入するか検討されている方は、この機会にぜひオフィスコムのオーダーメイドサービスをご利用ください。オフィスの状況に合わせたレイアウトの提案を含め、プロが導入前後まで徹底的にサポートいたします。

オフィスコム公式TOP:https://www.officecom.jp/

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この記事の監修者

那波 伸晃

オフィスコム株式会社
商品・物流本部 執行役員 本部長
那波 伸晃

オフィス家具業界歴17年、オフィスコム創業期のメンバー。数々のヒット商品を生み出し、ユーザー目線での商品開発を得意としている。

この記事を書いた人

オフィスのギモン編集部

オフィスのギモン編集部

“快適にはたらく”をテーマにオフィスに関わる様々な疑問を解決!おすすめ商品や、明日の仕事に役立つ情報・豆知識を発信しています。

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