ワークスタイルブック

1人ひとりが快適な空間で働き、モチベーションを向上させるオフィスへ

毎日同じ職場で、1日中自分のデスクに向かって仕事をこなしていく。そういった働き方を続けて、業務のマンネリ化や作業効率の低下を実感する場面はありませんか?実は、変化のない環境で仕事へのモチベーションや創造性を保つことは困難なのです。そんな時は、仕事内容や気分に合わせて働く場所を選択する「ABW(Activity Based Working)」のスタイルを取り入れてみてはいかがでしょうか。働き手1人ひとりが「ここで仕事をしたい!」と思った環境に身を置くこと。そうすることで、モチベーションの向上や本来持っている創造性を引き出すきっかけにつながり、効率や生産性を高めます。ここでは、ABWという働き方に対応したさまざまなワークスペースの例をご紹介します。

  • 快適に働く
  • ワークスペース
  • ナチュラル
2020.03.30 UP

ポイント

  • 1
    スタンディングを取り入れて健康的なメリハリワークへ

    日常のデスクワークにスタンディングデスクを取り入れると、仕事面にも健康面にも嬉しい効果が期待できます。ポイントは、立位・座位を定期的に切り替える事。立ち上がる・座るという動作が血流を促し、さらに重心や視点が変わることでリフレッシュ効果も。集中力や効率のアップに繋がります。また、座り続けることによる体への負担を軽減し、むくみ・肩こり・腰痛などが改善する効果も見込めます。

  • 2
    1人1台の固定デスクは定型業務向き

    日常業務を行う際にぴったりなのが、1人1台の固定デスクです。多くの人が普段から何気なく使っているこの定番スタイル。机1台分のパーソナルスペースを確保し、正確性が求められる事務的な業務にも落ち着いて取り組めます。また、不要な物を引き出しに収納することで目移りを防ぎ、目の前の作業に専念できる環境を保ちます。

  • 3
    ソロ作業からチームワークまで気軽に使えるマルチスペース

    軽いリフレッシュの役割も兼ねた作業場所としてもってこいな、ダイニングカフェ風のマルチスペースです。1人で黙々と作業に取り組む時や、少し気分を変えて資料に目を通す時、少人数でチームワークを取りながら仕事を進行する時など、さまざまな場面で活躍します。

  • 4
    集中作業にもってこいな1人用の半個室ブース

    オフィス内の雑音や視線を遮るパネル付きソファなら、自分1人のパーソナルスペースを保ちながら落ち着いて作業に取り組めます。側面から背面をカバーする独特の囲まれ感により、デスクに向かうスタイルとは違った感覚で集中作業を行うことができます。また、通話やテレビ電話をする際、自分の声が響いたり背景が気になる時にも活躍します。